未婚化とは、世間一般のデータ的に、昔と比べて結婚する人の割合が少なくなってきている傾向を言います。
似た言葉で「非婚」という言葉がありますが、これは「結婚しない、結婚していない」という「自らの意思で結婚をしない、結婚をしたくない」ということを意味します。
総務省の国勢調査によれば、20~34歳の未婚者の割合は、1950(昭和25)年から1980(昭和55)年頃までは、男性が約50%、女性は約33%と、さほど変化がなく推移をしてきました。
しかし、1980年代後半から未婚の割合が上昇傾向となり、2000(平成12)年には、男性68.2%、女性55.5%となっており、結婚していない人の方が多くなっています。
総務省の国勢調査にて、実数で出ている未婚者数は、20~39歳で約1,833万人であり、男性が約1,040万人、女性が約793万人だったとのことです。
また、50歳時の未婚者の割合のことを「生涯未婚率」と呼ばれています。
総務省の国勢調査によれば、50歳の未婚の割合も、男性・女性共に年々上昇しているそうです。

