姉さん女房とは、男性よりも女性のほうが1学年以上年上の夫婦の場合、その女性のことを言います。
夫に対しては、「おまえのところは姉さん女房だな」
妻に対しては、「あなた姉さん女房ね」
という言葉の使い方を行います。
厚生労働省の調べによると、姉さん女房の割合は、35歳以上の女性よりも、28歳以下の女性のほうが、高くなっているという事実があります。
具体的な数字で見てみると、2005年の調べでは、35歳の女性が姉さん女房になったのは3598件。これに比べて、28歳の女性が姉さん女房になったのは、約2.6倍の9430件という数字になります。
そして、全体的な数字としても、姉さん女房率というのは、年々増えてきているようです。
自分が定年後も年下夫に働いてもらい安心という考えや、老後の心配もどこへ行くかわからない子供に託すよりも、年下夫に見てもらうほうが安心という考えの女性も増えてきているようです。
野球のイチロー選手や松坂選手、桑田選手、野村監督、落合監督など、ボクサーの辰吉選手など、スポーツ選手は、比較的、姉さん女房を選ばれる方が増えてきていますね。

